■紹介
【埼玉県草加市役所】周囲を巻き込む力で数々の改革を実施してきたゼネラリスト型公務員。市民税課時代には、新たな調査手法を導入し毎年の税収を5000万円以上ベースアップ。続く産業振興課ではリノベーションまちづくりを担当し、空き家等を活用した9つの民間事業を成功させ、視察が殺到する全国屈指の成功事例へと昇華させた。その後、広報課では、旧態依然とした文字ばかりの広報紙から「伝わる広報紙」への転換を目指し、数々の困難を乗り越え異動1年目でリニューアルを実現。2024年地方公務員アワード受賞。
プライベートでは、市子ども会育成者連絡協議会(市子連)の副会長として活動し、数々の改革を実施。子ども会の危機を2度も救った男として、NHK「サタデーウォッチ9」など、多数のメディアで取り上げられた。
公私に跨るこれらの実績は、類まれな戦略性と行動力、情熱、そして人を巻き込む力によるもの。まさにチームビルディングのスペシャリスト。