はやし ひろし

林 博司

所属:パブリシンク株式会社(代表取締役)・合同会社LOCUS BRiDGE(共同代表)
パブリックプラットフォーム設立 シティプロモーション日本一
■紹介

大学在籍時、元総務大臣・鳥取県知事である片山善博教授の研究室で地方自治を専攻。2010年埼玉県北本市役所入庁。情報政策、広報、財政、シティプロモーション・ふるさと納税を担当。市民と共にあるまちづくりのため奔走。著書に「自治体ふるさと納税担当になったら読む本」、「公務員の残業しない55のポイント」。
17年ぶりに人口社会増となった市民一体型シティプロモーション事業「&green、マーケットの学校・&greenmarket」を実施、市民提案型ふるさと納税型クラウドファンディング補助金創設するなど、2年連続ふるさと納税埼玉県寄付額1位に押し上げる。
2018年地方自治研究賞最優秀賞受賞、2021年シティプロモーションアワード金賞、地方公務員が本当にすごい!と思う地方公務員アワードを受賞、2022年全国広報コンクール内閣総理大臣賞受賞。同年北本市役所を退職し、パブリシンク株式会社を設立し独立。2022年10月より合同会社LOCUS BRiDGEに参画。
2023年8月、当サービス(PublicPlatform)を立ち上げ。

地域再生マネージャー【ふるさと財団】
市町村アカデミー講師(広報・シティプロモーション)
埼玉県商業振興関係専門家

合同会社LOCUS BRiDGE

パブリシンク株式会社 (publithink.jp)