■紹介
【埼玉県横瀬町役場】（※令和6年度事業から相談受付可能）
1974年、横瀬町生まれ横瀬育ち。横瀬町役場に入庁。 税務課固定資産税、総務課財政、振興課観光を経て、まち経営課で民間・団体等との新しい関係性を築くための仕組み、官民連携プラットフォーム（通称：よこらぼ）を立ち上げる。さまざまなプロジェクトを誘致、チャレンジできる仕組みを次々と仕掛ける。また「小さな町」の利点を生かし、圧倒的なスピード感で町の課題を解決 「小さな町だからこそできることがある」を信条に活動。 町民要望から新しいコミュニティ・イベントスペースとしてJA旧直売所跡地を使って「Area898」を整備するほか、町内でとれる農作物を使った新しい商品の開発などを町民と一緒に考えるスペース（給食センターの跡地整備）にて「ENgaWAプロジェクト」を始動。「2021年 住み続けたい街（自治体／駅）ランキング首都圏版」（SUUMO調べ）でTOP50位以内にランクイン。埼玉県下で4位になる。