とのづか けんご

殿塚 建吾

所属:omusubi不動産(代表)
DIY可能賃貸物件取扱数日本一の不動産屋 リノベーションシェアアトリエも多数運営
■紹介

omusubi不動産代表。1984年生/千葉県松戸市出身。
中古マンションのリノベ会社、企業のCSRプランナーを経て、房総半島の古民家カフェ「ブラウンズフィールド」に居候し、自然な暮らしを学ぶ。震災後、地元・松戸に戻り、松戸駅前のまちづくりプロジェクト「MAD City」にて不動産事業の立ち上げをする。
2014年4月に独立し、おこめをつくる不動産屋「omusubi不動産」を設立。築60年の社宅をリノベーションした「せんぱく工舎」など多くのシェアアトリエを運営。空き家をDIY可能物件として扱い管理戸数は日本一。2018年より松戸市、アルス・エレクトロニカとの共同で国際アートフェス「科学と芸術の丘」を開催。2020年4月より下北沢BONUS TRACKに参画し、2号店を出店。
田んぼをきっかけにした入居者との暮らしづくりに取り組んでいる。

omusubi不動産HP
omusubi不動産 - おこめをつくる不動産屋 (omusubi-estate.com)

取組み参考
omusubi不動産、令和6年度「南相馬市 空き家流通サポート事業」と連携し、空き家の流通および利活用の促進をサポート | 有限会社トノコーポレーションのプレスリリース (prtimes.jp)