自治体とあの人をつなぐプロジェクト
【福岡県久留米市役所】2005年に久留米市役所入庁し、2013年に広報課配属。「読みたくなる、読む価値のある広報紙」を目指し、紙面・編集体制の変革に取り組む。2018年、大型特集「認知症と共に生きる 忘れるということ」「 […]
2020年に北本市を拠点としたまちづくり会社「暮らしの編集室」を設立。 マーケットの企画・運営、コミュニティ拠点施設・シェアスペース運営、文筆、編集等、多岐にわたって活動。 埼玉県63市町村キーマン展ポートレート撮影、北 […]
【元茨城県小美玉市役所】住民参画型の文化センター「四季文化館みの~れ」開館準備期間を含め、文化行政担当16年目。2000年建設省「対話型行政推進賞」、2009年財団法人地域創造「地域創造大賞(総務大臣賞)」を受賞。町村合 […]
【元静岡県島田市役所】民間会社勤務を経て、2004年に島田市に入庁。2006年から連続18年間、広報発行業務を担当。2016年と2020年に全国広報コンクールで内閣総理大臣賞を受賞。これまで特選3回を含めて入選10回、読 […]
【衆議院議員・元福井県越前市役所】ほとんど知られていなかったご当地グルメ「ボルガライス」のPR活動を多くの市民を巻き込んで展開。この活動が様々なメディアで取り上げられ、市内5店舗だったボルガライス提供店は20店舗以上増加 […]
【奈良県生駒市役所】百貨店の販売推進を10年間担当後、2008年に生駒市へ入庁。広報広聴課で広報紙改革や採用広報を担当する。2016年には全国広報コンクールで広報誌、ホームページ、広報企画、動画の4部門で入選。同年、シテ […]
【兵庫県川西市役所】2009年、川西市役所入庁と同時に広報課へ配属。7年間の在任中に兵庫県広報コンクールで6年連続広報紙部門特選、写真部門では3年連続特選を受賞。また、全国広報コンクールでは、広報紙、組写真、企画、映像部 […]
【埼玉県北本市役所】平成30年から広報担当に配属。広報紙は行政情報のお知らせ手段としか見ていなかったのが、全国広報コンクール受賞自治体の広報紙を見て、「広報紙ってこんなにおしゃれに、こんなに面白くできるのか!」と衝撃を受 […]
【福井県庁】福井県敦賀市出身。青山学院大学卒。若狭県民サービス室、情報公開法制課、ブランド営業課、危機対策防災課を経て、現在はチャレンジ応援ディレクター。観光セクションの経験が長く、ブランド営業課では福井県立恐竜博物館を […]
大学在籍時、元総務大臣・鳥取県知事である片山善博教授の研究室で地方自治を専攻。2010年埼玉県北本市役所入庁。情報政策、広報、財政、シティプロモーション・ふるさと納税を担当。市民と共にあるまちづくりのため奔走。著書に「自 […]
【愛媛県内子町役場】2013年から2022年までの10年間、総務課広報広聴係で『広報うちこ』の制作を担当。愛媛県広報コンクールで10年連続特選、全国では8年連続入選(内閣総理大臣賞2回、総務大臣賞2回、読売新聞社賞1回、 […]
omusubi不動産代表。1984年生/千葉県松戸市出身。中古マンションのリノベ会社、企業のCSRプランナーを経て、房総半島の古民家カフェ「ブラウンズフィールド」に居候し、自然な暮らしを学ぶ。震災後、地元・松戸に戻り、松 […]