自治体とあの人をつなぐプロジェクト
【福井県坂井市役所】福井県坂井市三出身。金沢大学地域創造学類卒業。2013年、坂井市役所入庁。2016年に坂井市ふるさと納税を立ち上げ、以降継続して担当。2023年より、主査級として「坂井市初の課またぎ兼務」の辞令を受け […]
【北海道上士幌町役場】2001年に上士幌町役場に入庁し、企画財政課主査、主幹、ICT推進室長を経て、2020年より町全体のDX化と企業と連携した関係人口の創出に取り組むデジタル推進課の課長となる。 2017年の日本初とな […]
【福岡県久留米市役所】2005年に久留米市役所入庁し、2013年に広報課配属。「読みたくなる、読む価値のある広報紙」を目指し、紙面・編集体制の変革に取り組む。2018年、大型特集「認知症と共に生きる 忘れるということ」「 […]
2020年に北本市を拠点としたまちづくり会社「暮らしの編集室」を設立。 マーケットの企画・運営、コミュニティ拠点施設・シェアスペース運営、文筆、編集等、多岐にわたって活動。 埼玉県63市町村キーマン展ポートレート撮影、北 […]
【元茨城県小美玉市役所】住民参画型の文化センター「四季文化館みの~れ」開館準備期間を含め、文化行政担当16年目。2000年建設省「対話型行政推進賞」、2009年財団法人地域創造「地域創造大賞(総務大臣賞)」を受賞。町村合 […]
【元静岡県島田市役所】民間会社勤務を経て、2004年に島田市に入庁。2006年から連続18年間、広報発行業務を担当。2016年と2020年に全国広報コンクールで内閣総理大臣賞を受賞。これまで特選3回を含めて入選10回、読 […]
【衆議院議員・元福井県越前市役所】ほとんど知られていなかったご当地グルメ「ボルガライス」のPR活動を多くの市民を巻き込んで展開。この活動が様々なメディアで取り上げられ、市内5店舗だったボルガライス提供店は20店舗以上増加 […]
【埼玉県北本市役所】平成30年から広報担当に配属。広報紙は行政情報のお知らせ手段としか見ていなかったのが、全国広報コンクール受賞自治体の広報紙を見て、「広報紙ってこんなにおしゃれに、こんなに面白くできるのか!」と衝撃を受 […]
【福井県庁】福井県敦賀市出身。青山学院大学卒。若狭県民サービス室、情報公開法制課、ブランド営業課、危機対策防災課を経て、現在はチャレンジ応援ディレクター。観光セクションの経験が長く、ブランド営業課では福井県立恐竜博物館を […]
【愛媛県内子町役場】2013年から2022年までの10年間、総務課広報広聴係で『広報うちこ』の制作を担当。愛媛県広報コンクールで10年連続特選、全国では8年連続入選(内閣総理大臣賞2回、総務大臣賞2回、読売新聞社賞1回、 […]
omusubi不動産代表。1984年生/千葉県松戸市出身。中古マンションのリノベ会社、企業のCSRプランナーを経て、房総半島の古民家カフェ「ブラウンズフィールド」に居候し、自然な暮らしを学ぶ。震災後、地元・松戸に戻り、松 […]
埼玉県本庄市出身。本庄市役所にて7年半勤務したのち、2019年埼玉県北本市役所に転職。シティプロモーション・ふるさと納税担当として、市民や市内事業者との対話を大切に関係性を構築。ふるさと納税を通じた魅力発信、市内事業者へ […]